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人間の生活リズムは自然界の明暗サイクルが基準になっていて、もっとも影響を与えているのが自然光(太陽光)です。
午前中は人も活性化し、いきいきと行動ができます。日没と共に徐々に心身をリラックスさせ、くつろぐようになっていきます。
部屋のあかりも太陽光のように人間の生活リズムに合ったものを選ぶことが大切です。
照度が同じでも、人が見たときに明るく感じるライティングと暗く感じるライティングがあります。これが明るさ感の違いです。
奥の壁が明るく照らされていると明るく感じます。
蛍光灯の白い光の方が、電球の赤みを帯びた光より明るく感じます。
照明器具の違いではありませんが、内装部材によって明るさの印象はかなりかわります。
濃いクロスや木質の部屋
白っぽい壁天井の部屋
同じ光の量でも、その光を反射する内装材の色が濃いと明るく感じにくくなります。
(
内装部材の反射率
)
ビニールクロス(白) 80〜90%
木(ミディアムオーク) 10〜30%
畳 30〜40%
染色カーテン 30〜50%
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